保育と教育

  • 遊ぶ力
  • 食べる力
  • 学ぶ力

学ぶ力

子ども達が様々な体験ができるような保育・教育を考えています。
楽しんで取り組むことが一番大切!
どの保育、教育にも、子どもの育ちへのねらいがあります。
専門の先生による指導や、クラス担任が日々の保育で取り入れています。
(保育の中で行なっていますので、特に料金はかかりません)

  • 読み聞かせ (毎日)

    0才 1才 2才 3才 4才 5才

    読み聞かせ (毎日)

    朝、昼、夕などに機会があると読み聞かせをします。
    読み聞かせは、子ども達の読む力、聞く力、書く力を伸ばし、会話する力を豊かにします。

  • 制作・自由画 (1才より毎月)

    1才 2才 3才 4才 5才

    制作・自由画 (1才より毎月)

    子ども達が自分の気持ちや感情、美意識を制作や絵を描いて表現することはとても大切です。
    (年長クラスでは、一流の画家との共同作品作りの機会も設けています。)

  • 体操指導(4・5才 週1回、2・3才 月1回)

    2才 3才 4才 5才

    体操指導(4・5才 週1回、2・3才 月1回)

    2、3歳児はマット、平均台、跳び箱、鉄棒を楽しみながら、自然とバランス感覚を身に付け、日頃の遊びで怪我を防ぐようにします。
    4、5歳児は毎週午後に体操遊びを楽しみます。鬼ごっこやドッジボールなどの楽しいゲームをしながら、ジャンプ、筋力、バランス感覚などの基礎体力を養い、友達との協調性も身につきます。

  • 音楽指導 (月1回)

    3才 4才 5才

    音楽指導 (月1回)

    音楽指導の目標は子ども達が音楽を楽しむこと、そして音楽を一生の友達とすることです。子ども達は手を打ったり、カスタネットやタンバリンを使って、リズム感を養い、ドレミの音階や音符が読めるようになります。
    5歳児になるとピアニカ、木琴、鉄琴などを奏でて合奏をみんなで楽しみます。

  • 習字 (月1回)

    4才 5才

    習字 (月1回)

    子ども達が最初に字を書くのは鉛筆よりやさしい筆がよいようです。習字は心が落ち着き、姿勢が正しくなり、自分が書いた字が好きになります。

  • 和太鼓

    5才

    和太鼓

    (4~9月、夕涼み会、祖父母会の集いで披露します)和太鼓は人間の心臓の音に似ていると云われ、生命力を感じます。みんなで色々な和太鼓を叩いて、日本の伝統の音を奏でます。

  • ポニースクール (月1回)

    5才

    ポニースクール (月1回)

    大きな広場で、ポニーに乗ってポニーとの心の触れ合い、交流を楽しみ、動物への愛情や慈しむ心を育て、命の大切さを学びます。

  • 芸術鑑賞 (プラネタリウム シルエット劇場)

    4才 5才

    芸術鑑賞 (プラネタリウム シルエット劇場)

    優れた絵画、コンサート、人形劇、影絵を観賞することは、子ども達が持っている可能性を大きくします。

  • 縄とび

    4才 5才

    縄とび

    (クラス担任が保育の中で行なっていきます)
    運動会では、大きく回る大縄に合わせて一人ひとりが跳びます。大勢の大きな拍手をもらい、達成感と自信を持ち、心も体も大きく成長し、小学生になります。